【小ネタ】リニューアルされたGoogle Fontsのダミーテキストに隠された秘密をスルメのように味わう

Googleも負けじと頑張っている。最新iPhoneで撮影できる「動く写真」Live PhotosをループGIFアニメに変換するiOSアプリ「Motion Stills」を発表したり、アカウント情報でなくしたiPhoneを発見できるようになったり。テクノロジーの発展って素晴らしい。でもそんなことより、ぼくの中で断然注目度が高いのは、やっぱり1週間前に行われたGoogle Fontsのリニューアルだ。
Google Fontsというのは、Webフォントの無料サービス。これを使えば、簡単なコードをちょっと書くだけで、ブログのフォントをお洒落に飾ることができる。
機能が大幅に変わった…とまでは言わないけれど、なんだか野暮ったい感じの雰囲気を脱してマテリアルデザインにシフトし、デザインにもGoogleっぽさが出てきた(フォントだってデザインを構成する一要素なんだから、ダサいと嫌でしょ?)。アイコンもドロップシャドウ。日本語や漢字は無いのが憎らしい*1けれど、アラビア文字やヴェトナム文字、ギリシア文字やタミル文字なども豊富。こんなにいろんなフォントがWebサイトやブログで無料で使えるなんて、本当に素晴らしいサービスだ。
ところで、そんなフォントサービス、旧Google Fontsのダミーテキストをご存知だろうか。「Grumpy wizards make toxic brew for the evil Queen and Jack.」ってヤツだ。これにも面白い意味が隠されている。でも、さらに新しくなったダミーテキストを見ると、もっと惚れてしまうのだ。今日はそんな、知らなくても生きていけるけれど、知っているとちょっぴり幸せになれるTipを、井之頭五郎が噛み砕くスルメのように、ゆっくりと味わってみたい。
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